赤白黒バーン
4 稲妻
4 溶岩の撃ち込み
4 欠片の飛来
2 二股の稲妻
4 夜の衝突
4 マグマの噴流
4 頭蓋割り
4 ボロスの魔除け
4 稲妻のらせん
4 裂け目の稲妻
3 溶鉄の雨
4 沸騰する小湖
4 乾燥台地
3 湿地の干潟
2 聖なる鋳造所
1 血の墓所
1 戦場の鍛治場
2 黒割れの崖
1 平地
1 山
生物全部抜いてみた
前から思ってたんだけど バーンの生物って相手に除去使わせるだけで全然強くないよね
相手の有効牌をなるべく排除して 相手と全く別の土俵で戦うのがバーンにとって有用なんじゃないかと思うんだ
また、ハサミ親和の台頭により稲妻、パスを搭載したデッキが増えるだろうから それを見越した上でもフルバーンを推してみたい
バーンの対策の難しさや 力線の存在意義に関しても後日触れて考察する予定
コメント
特に純粋に速度が落ちることは台頭すると予測されるハサミ親和とのマッチアップの勝率を下げそうだと感じます。
僕の書き方が悪かったんですが ハサミ親和が増える影響で単体除去を積んだデッキ(トリコやZOOかな?)が台頭しそうだから 生物抜いちゃえってことです。
各デッキへの相性については バーン使われたことしかないド素人なのでわけらんのです(´・ω・`) たぶん仰る通りかなとは思います。
こうゆうアプローチもあるんじゃないかな程度の記事として捉えていただければ!